心臓血管外科が2019年三鷹救急業務功労者表彰

 6 月25 日、本學醫學部付屬病院(以下當院)の心臓血管外科が、三鷹消防署と救急醫療機関等で構成される三鷹救急業務連絡協議會から 2019年の救急業務功労者として表彰されました。
 この表彰は、長年にわたり三鷹地域の救急業務に積極的に協力し、多大な貢獻をした醫療機関、診療科に対して毎年行っているもので、今年は9つの施設等が表彰されました。
 當院の心臓血管外科は、東京都の指定する緊急大動脈重點病院13施設の1つとして、365日24時間體制で救急患者の治療を行っています。また、救命救急科による初期対応への迅速な協力體制、麻酔科などの手術関連部署や醫療スタッフ間の連攜強化、および、若手醫師の育成に力を入れるなど、日ごろから診療の向上に努めています。その結果、破裂癥例も含めた急性大動脈癥患者の手術死亡率が、2016~2018年度実績として、3.2~6.9 %と、極めて低い割合となっています。
 また、窪田 博教授のチームでは世界に先駆けて、大動脈感染や人工血管感染に対する新たな治療法として、牛や馬などの異種心膜を用いた血管置換術を行い、有用性を実証するなど、高度な醫療の研究にも取り組んでいます。
 今回の表彰を受けて窪田教授は、「日頃の関連各部署の皆様のご協力に心より感謝いたします。救急癥例は対応の早さが直接患者さんの生命予後を左右します。今回の受賞を勵みに、これからもチーム一丸となってより迅速、安全かつ充実した醫療の実現を目指して力を盡くして行きたいと思っております」と話しています。

<center>心臓血管外科醫局員一同(前列中央、窪田教授)</center>

心臓血管外科醫局員一同(前列中央、窪田教授)

2019.07.11

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