田口慧助教 日本泌尿器科學會総會「総會賞」受賞

 本學醫學部泌尿器科學教室の田口慧助教が、4月18日から21日に名古屋で開催された第107回日本泌尿器科學會総會において「総會賞」を受賞しました。
 総會賞は、毎年いくつかの部門に分かれて競われるポスター+スライド発表形式のコンテストで、今年で通算17回を數えます。

 田口助教の演題は「緩徐増殖性腫瘍に対するプロモータ制御型がん治療用ヘルペスウイルスの活用―後腹膜脂肪肉腫での検討」で、「副腎腫瘍?後腹膜腫瘍?精巣腫瘍」部門において本年の総會賞に輝きました。がん治療用ウイルスは、固形癌に対する新規治療薬として近年注目を集めていますが、今回の発表はその治療効果をより高める戦略について報告したものです。

 田口助教は、「ご指導頂いた福原浩教授(本學泌尿器科)、藤堂具紀教授(東京大學)をはじめ、ご協力頂いた全ての先生方に心から感謝申し上げます。今後も抗がんウイルス療法の臨床応用に向けて邁進していきたい」と述べています。

2019.4.24

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