醫學部3年の澤田さんと木本さん 日本解剖學會総會?學術集會で研究発表

 3月27日から29日に新潟市の朱鷺メッセで開催された第124回日本解剖學會総會?學術集會(會頭:日本歯科大學新潟生命歯學部、影山幾男教授)で、醫學部3年の澤田月杜さんと、木本裕介さんが研究発表を行いました(発表當時は2年)。
 澤田さんは「総指伸筋における破格例の報告と支配神経の解析」と題し、學生実習中に発見した母指に向かう腱の破格例(本邦では3例目)について報告しました。肉眼観察はもとより、透明化標本ならびに免疫組織化學的手法を用いて観察し、その運動についても斬新な考察を展開しました。
 木本さんは「ピロリドン固定解剖體における腹腔鏡下內視鏡観察―腹腔鏡手術手技修練への応用にむけて」と題し、ホルマリンフリー固定遺體に気腹操作を施して臨床と同様の手技による腹腔鏡観察結果を報告しました。従來の解剖とは異なる「體內からの解剖學」を提唱する礎となりました。
 この2人に限らず、多くの學生が様々な領域の研究に參加し、將來「研究意欲を備えた醫師」として活躍することが期待されます。

澤田さん

澤田さん

木本さん

木本さん

2019.4.4
醫學部解剖學教室(肉眼解剖學)教授 長瀬美樹
特任教授 松村讓兒

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